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生活のアレヤコレヤの覚え書きです。
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やっとこさ、ブラが完成しました♪
かなりの紆余曲折を経て。。

こんな感じに


徳島の母からお下がりでもらったフンドシさんをリメイク。(←お洒落に言ってみた)
お下がりって。。フンドシって。。
と思われそうですが、生地がよかったもので( ´ ▽ ` )ノ



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1 ドクダミを摘んでくる。
  葉も茎も花もお茶にして大丈夫なので、地上部の全草をカマなどで刈り取る。
  
2 根っこの方をヒモで束ね、風通しの良い所で陰干しする。
  
3 カサカサに乾いたら完成。(1週間~2週間?)

4 手で、カサカサと揉んで茶葉を細かくしてもいい。
  (私はお茶パックに入れないのでやりませんw)

5 乾燥剤と一緒にジップロックやビンなどの密閉容器に入れて、直射日光が
  当たらない所で保存。

*6~7月の開花期が摘み時です。
 1日のうちだと朝の方が精油が揮発して
    しまってなくて、いいのかも?と思い  
     ます。



☆飲み方

・500mlの沸騰したお湯に茶葉2g程度を入れ、弱火で5~6分煮出す。
・冷ます時は陶器に移す。

*鉄製の鍋やヤカンで煎じると化学反応が起きてよろしくないらしい。。
 本当は薬草茶はホーロー製品や陶磁器、耐熱ガラスなんかで煎じるのが
 良いそうな。
 ただ、鉄鍋しか持っていないので冷ます時だけ気をつけてます。


☆化粧水

 ドクダミ茶はそのまま化粧水としても使えます。
 保存料が入ってないので、早めに使い切る必要があります。
 ビンに入れて冷蔵庫で保存しているものの、匂いからいって寿命だなー
 というのは、捨てちゃってます。

 にきびなどの肌荒れに効果があるそうな。
 その消炎作用にあやかって、日焼けのアフターケアとして使ってみたり
 しています♪




おわり
 

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数日前から、イニシャルGさんが部屋に出没なさるようになりました(汗)。

ティッシュ片手に生け捕りにして窓からご退場願おうとおもったのですが、
この方、とにかく素早い!どころか、飛ぶんですけどGさん!!!
何度か試みたものの、この方法は諦めました。


まぁ、
「G1匹の背後には見えぬ仲間100匹あり」
という格言?も聞いたことがあるし、今後のためにもあの世へ旅立っていただくしか無いか?と
作戦変更です。

あんまり、殺虫剤とかは使いたくない&即死系の情報を求めネット海をウロウロしていると、


熱湯→即死(50℃以上で気絶、70度以上で即死)
アルコール(50度以上の濃度)→マヒ&成仏   
http://m3q.jp/t/525

スースーする香り→結界
(↑柑橘系、ミント系、セロリ、クミン、ローズマリーなど)
http://t-meister.jp/gokiburi/lab/matome/

という効果があることが分かりました。

アルコールはキッチン用のアルコールスプレーなんかでも良いみたい。
でも、無水エタノールの方が他にも色々使えていいかな?
うん。試してみよう。

おわり(ジブリ風ww)









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皇帝ペンギンの赤ちゃん(睡眠中?)


足短くて、丸っこくて、毛がワサワサ生えててかわいい❤

ペンギンって南極で暮らしていたりするけれど、
彼らとしても「。。。寒い。。無理ッス。」
って感じなのか?
それとも、「このお毛々と脂肪で体感気温は温暖地帯だべ☆」
って感じなのか気になる。


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最近、せっせと時々、染めております。
自分メモですが、興味のある方よかったら参考にしてくださいな


*下準備*

1、染める布の重さをはかる。

2、布を中性洗剤(せっけんなど)で洗い、乾かす。

3、コットンやリネンは染まりにくいので、無調整豆乳(水で2~5倍に薄めたもの)に
   1~2時間ほど浸ける。
  できれば、染めムラができないように時々もむといい。

4、すすがずに,そのまま布を軽くしぼり天日干しする。

※ウールやシルクなどの動物繊維は染まりやすいので3,4の作業をしなくてOK。


*染色液作り*

~中性抽出・~

1、ドライハーブを布の1/2準備する。
  (フレッシュの場合は布と同じ重さ分)

2、お茶パックや不織布にハーブを入れる。(片付けをラクにするため。)

3、鍋に水をハーブの100倍注ぎ、2の袋を入れて、火にかける。
 
4、沸騰したら弱火で15分煮出す。

5、お茶パックを取り出して、軽くしぼり、完成。

※水の分量はとりあえず100倍でやってみてるけど、本では30~100倍とのこと。
 ハーブの種類や、布の種類、好みの淡さによって変わってくるけど、
 色ムラができないように布が泳ぐくらいの水量は必要みたいです。
  

*染色*

1、下処理した布を染める1時間ほど前から、水につけておく。
  (染まりやすくするため。)

2、布をアツアツの染色液にスッポリいれ、常温になるまでそのまま置く。



*媒染(ばいせん)*

色止めのため。染めつきや発色を良くするために行う。
媒染剤によっては色素と結びつき、異なる色合いになる。
ここでは、ミョウバン媒染のみ紹介します。


1、ミョウバン媒染液(1%濃度)を染める布の20倍作る。

例 10gの布を染める場合。。
  焼きミョウバン(スーパーで100円くらいで買えます!)
  2gに200ccのぬるま湯を加え、よくかき混ぜる。
  (溶けにくいので、始めは少量のお湯で混ぜ、なじませてやった方がいいかも!?)

2、染めた布を箸で持ち上げ、軽く水気を切り、ミョウバン液につける。
  20分ほど浸す。

3、また、染色液に布をもどし、火にかけ、沸騰したら火を止める。
  常温になるまで、そのまま置いておく。

4、水洗いしてすすぐ。
  (後の、洗濯での色落ちを防ぎたければ、よーくすすいで
   余分な色素を落とし切るといい!との情報もアリ。)

5、布を乾かす。(できれば、退色を防ぐために陰干しした方がいいみたい!)

※「もっと、濃く染めたいなー」って場合は、布が完全に乾いてから
 染めて、媒染してって工程を繰り返せばいいみたい。





けっこう工程があるけど、まぁ、野草茶で布を煮込めば染められるみたい笑
豆乳の下処理も人によっては綿や麻を染める場合でも省いてたりするみたいだし。



ちなみに、参考にした本は↓などです。

「ハーブで染める花々のコサージュ」 著Veriteco(ヴェリテコ)
「ハーブ染めレッスン」 総監修 佐々木薫、著 梅原亜也子 

本には、どのハーブでどんな色に染まるかなんかが分かる写真付きカラーチャート
が載っていたりしたよ。

            

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